第9回ケータイ国際フォーラム ユビキタスから生まれる新しい文化とビジネス ~調和と融合の可能性~

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次世代技術セミナー II (同時通訳付)

日時・会場 3月16日(火)13:30-15:00 
【けいはんなプラザ 3F ナイル】[定員100名]
テーマ モバイル拡張現実感技術の新展開 -観光・文化財コンテンツの活用の未来-
内容 技術のみならずビジネスの分野でも世界的に大きな注目を集める
モバイル拡張現実感(AR)技術の最新の動向や実用化の事例、
今後の課題、可能性を議論。

【パネルディスカッション】
<パネリスト>
「屋外モバイル拡張現実感の最新技術とバーチャル歴史体験」
横矢 直和氏
(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授)

(講演概要)
カメラ付き携帯電話や小型情報端末の普及によって、屋外を自由に動き回るユーザに対して位置依存情報をその場のシーンにリアルタイムに合成して提示するモバイル拡張現実感が現実のものになりつつある。本講演では、屋外で利用可能な拡張現実感システムを構築するための基本技術について述べるとともに、明日香村で実施した「バーチャル歴史体験」の一般公開デモの様子を紹介する。


「モバイル拡張現実感のインタフェース技術」
Prof. Mark Billinghurst
(HIT Lab NZヒューマンインタフェース技術研究所ニュージーランド ディレクター/ニュージーランド カンタベリー大学 教授)

(講演概要)
拡張現実感は現実世界と仮想世界を継ぎ目なく合成する技術である。近年では携帯電話やPDAのような携帯端末が拡張現実感応用に利用されるようになり、この技術の普及にもつながった。特に、観光や文化遺産は、モバイル拡張現実感の応用分野として注目を集めている。本発表では、モバイル拡張現実感技術に関して特にユーザインタフェースの側面から概説した後、その技術がどのように観光や文化遺産に応用できるかを説明する。この分野での最先端の研究成果と共に、残されている重要な技術課題についても議論する。また、HITlab NZをはじめとする大学、産業界の先端的な事例も紹介する。


<コーディネーター>
加藤 博一氏
(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授)

※京都駅から12:30発の無料チャーターバスを用意します
(京都駅八条口集合場所はこちら
※京都市内会場(クラーク記念館)へインターネットを介した中継映像を配信
※引き続き3コースに分かれてオープンラボを実施します(チャーターバス又は徒歩で移動)

登壇者プロフィール



横矢  直和 氏
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奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授。専門は画像処理ソフトウェア,画像データベース,コンピュータビジョンの研究。1979年大阪大学大学院博士後期課程修了。工博。
電子技術総合研究所、マッギル大・知能機械研究センター客員教授、奈良先端科学技術大学院大学・情報科学センター教授などを経て現職。1990年,2007年情報処理学会論文賞受賞。2005年情報処理学会フェロー、電子情報通信学会フェロー。





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Prof. Mark Billinghurst 氏
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HIT Lab NZヒューマンインタフェース技術研究所ニュージーランド ディレクター、ニュージーランド カンタベリー大学教授。
ヒューマン・コンピューター・インタフェースの技術、特に拡張現実感(現実世界に3次元イメージをオーバーレイ表示する技術)の分野に関し豊富な専門知識を有し、ウェアラブルコンピューター、共有空間、マルチモーダルインタフェースに関する研究、教育に従事。ワシントン大学ヒューマンインタフェース技術研究所にて助手を務め、2002年ワシントン大学電気工学博士課程修了。ニュージーランドの主要なイノベーター・起業家8名のうちの一人に選出される。


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加藤 博一 氏
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奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授。専門は複合現実感インタフェース、パターン認識・画像計測技術のHI応用に関する研究。ARを誰もが試せるソフトウェアライブラリ「ARToolKit」の開発者としても広く知られる。
1988年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。博士(工学)。ワシントン大学HI技術研究所客員研究員、広島市立大学情報科学部助教授、大阪大学大学院基礎工学研究科助教授などを経て、2007年から現職。





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